プロフィール

若竹子どもルーム
若竹子どもルーム

代表 山崎 竜二

若竹子どもルームは、千葉市若葉区若松町にある自然豊かな子どもルームです。

 

若竹保育園の敷地内に専用の施設があり、定員35名で1年生から6年生までお預かりしています。

 

特徴としては何といっても日本一の園庭の広さです(自称)!

 

外からは分からないのですが、子ども達が駆け回るには十分な園庭に加え、ターザンロープや秘密基地が楽しい森の園庭、色とりどりの野菜が取れる畑や田んぼがあり、

 

夏休みなると朝から晩まで虫を取ったり、プールや水遊びをしたり、野球や鬼ごっこをして遊びこんでいます。

 

私たち職員は、子ども達にこの自然豊かな環境を通して、チャレンジする心や、年下の子への思いやり、仲間同士の一体感を培ってほしいと思っています。

 

広い園庭や自然環境は、子ども達が力いっぱいチャレンジできる環境で、高学年の子たちも全身を使って遊んでいます。

 

また、スポーツや鬼ごっこでは各年齢が一緒に遊べるよう、いわゆるガキ大将がうまくハンディをつけて飽きることなく遊びが継続しています。

 

「一体感」でいえば他に、子ども達が自分たちでイベント(お店屋さんごっこや遠足など)を企画し行っています。

 

今までは「焼肉食べ放題遠足」の希望が多く、みんなで計画から楽しんで行っていました。

 

このようなユニークな活動が実現できるのは、子ども達が考えるだけでなく、大人ができるだけ実現できるよう準備しているからです。

 

子どもの可能性は無限大。

 

これからもできる限り子ども達の豊かな想像力を育んでいけたらと思います。

 



職員インタビュー


若竹子どもルーム
若竹子どもルーム

あや先生

【若竹子どもルームの面白いところ】

自然の中で、四季を感じて子供が遊びを考え出しています。枝・ツル・土・水が合遊びのイマジネーションを膨らませています。雨上がりに泥が出来れば、女の子達は泥パックを開始。「お肌つるつる~」とはしゃぐ姿が可愛いです。虫との関りからも命の大切さを感じ取ります。

【ちょっとここは大変】

毎日、土にまみれた洋服を洗濯しているご家庭の方々・・・ありがとうございます!→鬼ごっこ:森~園庭まで縦横無尽に逃げ回るので、へとへとに()

【子どもルームで働く事を選んだ理由】

子ども達の喜怒哀楽、気持ちを出し切れる場所で、その気持ちに寄り添いたいから。
元気で「ただいま~」と学校から帰ってくる子供たちに、「おかえり~」と笑顔で毎日出迎えたいんです。

【子供たちとの関りで気を付けていること】

大人だって時には間違える。

皆で教えあって、伝え合って、一緒に過ごしていこうという気持ちで関わっています。互いに良いところを褒めて、認め合って、そこを伸ばしていけたらいいなと思っています

若竹子どもルーム
若竹子どもルーム

いっけい先生

【自己紹介】

中島一慶(いっけい)です。

神奈川県相模原市の出身です。

相模原も田舎だと思っていましたが、若竹保育園の自然の多さには、いまだにビックリしています。

私が子供のころは、森で秘密基地を作ったり、竹でお米を炊いたりしたことなんて無かったです(笑)

【趣味】

最近はキャンプを楽しんでいます。先日、テントを衝動買いしてしまいました!

自然の中で、ゆったりと、時間を気にせず過ごすのが大好きです。